社長あいさつ

 当社は皆様にご愛顧いただき、本年○月○日創業○年となりました。
 ○月末日までの○ヶ年の前中期経営計画期間は、計画を上回る堅調な業績で推移し、株主の皆様にも一定水準の配当を継続してまいりました。4月にスタートした新たな3ヶ年計画期間中につきましては、市場環境変化に的確に対応し、計画数値の達成による安定配当の継続と、次世代人材の育成に全力を尽くしてまいります。
 さて、未だ東日本大震災からの復興途上の本年4月、熊本・大分で大規模な地震が続発し、多くの人々・インフラ・建物が被災し、国土構造の脆弱性を再び痛感するところとなりました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 また、昨年秋以降報道された、国内一部工事における基礎杭の杭長不足やデータ流用、地盤工事のデータ改竄の存在は、建設事業の責任体制のあり方に再認識を促すこととなりました。
 当社は、基盤整備・道路・トンネル・橋梁・ダムなど数多くの社会インフラ整備、また、数多くの事務所・教育施設・医療・福祉施設・マンション・工場・店舗などの建設工事を担ってまいりました。
 当社は数多くの経験と確かな技術に基づき、グループの協働態勢により、お客様にご安心ご満足いただける構造・品質の建設物を責任をもって提供してまいります。
 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 大前 優輝